9/23に、毎年恒例になった「近江鉄道グループありがとうフェスタ」が開催されました。
メイン会場の彦根駅西口では、来月末で引退するボンネットバスの展示やらくがきバス・「戦国無双タクシー」勢揃い、各種ステージイベントが行われましたが、彦根車庫でも、洗車体験、グッズ販売（伊豆箱根鉄道含む）、中古部品販売、電気機関車の展示（近江鉄道ミュージアムに同じ）が行われました。
洗車体験には102Fが使われました。
今回から、乗車位置が工場内に変更、洗車線までスイッチバックすることになりました。今までより長く乗車できました。
休憩室として、元西武309F（クハ1310・モハ310）が使われました。
中古部品販売では、運賃表示器・扇風機・つり革・タブレットキャリア、ヘッドマークなどが販売されましたが、豊郷あかねヘッドマークは瞬殺でした。
グッズ販売では、豊郷あかねグッズの他、伊豆箱根鉄道からの出張販売もありました。
豊郷あかねと修善寺まきののコラボグッズが人気でした。
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